プログラミングを独学で習得する方法を解説!

本日はプログラミングを独学で習得したい方のために勉強方法を解説していきます。

独学でプログラミングを勉強するのは難しいという印象がありますが、コツさえ知っていればある程度は習得可能です。

どんな言語でも応用できるやり方なので覚えておいて下さい。

1.参考書を1つ買う

プログラミングを独学で覚えたければ、まず参考書を1つ買ってすべて読みましょう。

Amazonなどで学習したい言語を検索すれば本が出てきます。

そのなかで初心者向けの書籍を一つ購入しましょう。

動画がよければ「Udemy」などもおすすめです。

そして一通り見て言語の基礎的な流れなどを勉強しましょう。

最初は分からないと思うため流れや基礎知識を覚えるだけでOKです。

2.ネットで辞書的なサイトを探しブックマークをする

次にネットでプログラミング言語の関数などをまとめたサイトをブックマークで保存しておきましょう。

今後プログラミングをするにあたって分からない関数が出てきたらその辞書を使うといったイメージです。

3.サンプルコードをダウンロードする

次に自分が実際にプログラミングしたいものを作るのですが、まず似たようなプログラミングのサンプルコードがないかチェックしましょう。

似たようなサンプルコードがあればそれを参考にできるためです。

「言語+○○」で検索すればサンプルコードが出てくることがありますので調べてみてください。

4.実際に作成・アレンジ

次に実際に作成したりサンプルコードをアレンジしましょう。

ポイントは「言語化」をしっかりすることです。

コードを書く前に日本語でどんな処理をするのか書いておくとコードを書くときに迷いがなくなります。

言語化ができたらブックマークした辞書的なサイトで調べながらコードを書きましょう。

エラーがでて分からないことが出てきますが、ここであきらめずに最後まで完成させることが大切です。

まとめ

今回は独学でプログラミングを学ぶ方法について解説しました。

記事で書いたとおりに作れば簡単なコードは書けるようになります。

ぜひ試してみてください。

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